○ 權爀, 以成均館官員, 以同知館事意啓曰, 臣伏承本館草記批答, 招致諸生等, 更爲勸入, 則終不回聽。書呈所懷。以爲臣等與齋任柳善養, 設疏廳于去月二十九日, 大議事則以今初四日預定矣。泮宮試士之命, 適下此際, 臣等竊以爲治疏之擧方急, 赴試之事爲輕, 故不敢棄疏事而入場屋, 致有本館草記之擧, 蓋亦有前例可據而然也。不意今者, 忽承齋任及班首停擧之命。臣等不勝愕眙, 惶隕之至。齋任班首, 旣被譴罰則臣等以同事之人, 不可以獨逭罪罰爲幸, 抗顔冒居賢關。玆敢相率捲堂, 尤增悚惶竢罪之忱云。臣以聖敎縷縷, 開諭諸生等, 書納所懷, 不爲入堂, 捲堂, 已至二日, 事體極爲未安。以臣拙訥之言, 難以勸入, 他堂上更爲牌招, 同爲勸入之地, 何如? 傳曰, 豈敢若此, 更爲勸入。