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승정원일기 49책 (탈초본 908책) 영조 16년 3월 12일 계축 27/36 기사 1740년  乾隆(淸/高宗) 5년

    ○ 領議政李光佐疏曰, 伏以昨日, 大駕還宮萬吉, 臣民喜幸, 不容盡達。仍伏惟念, 園陵祗省, 雨露載濡, 聖情怵惕, 當如何? 未死賤臣, 一息猶存, 雖無以致身班行, 少伸誠禮, 至於擔舁進伏於輦路不遠處, 畢此犬馬之微誠, 事理當然。顧臣病勢, 今至於此, 一自前月城外歸路, 重添幾死以後, 言語動息, 更無生人之事, 其能轉動一身, 如前秋之自致於近西之江郊, 固無望矣。晏然自在, 有若自安於息偃者, 實所千萬不敢。趁出宮時刻, 艱難運轉, 出伏村舍, 以度昨日, 非曰伸分, 只欲求寸心之小安而已。艱成此疏, 朝日呈進, 伏乞聖慈, 天地父母, 哀臣之病, 實在難爲, 亟命鐫削臣職名, 仍命重勘臣不能自效臣分之罪, 以勵國人, 不勝至幸。臣無任瞻望宸極, 涕泣祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉卿懇。少伸情禮, 追慕冞切, 而郊外動駕, 卿則在鄕, 思卿曷喩? 其所敦勉, 其幾次? 卿之處鄕, 其幾月? 況其所撕捱, 旣盡開釋, 以卿體國之心, 雖恝視國事, 豈不欲見予乎? 今則其諭竭矣。但所望者, 卿之體君臣之大義, 而回固執而幡然。卿須體此慇懃之意, 其卽入城, 一聽面諭。仍傳曰, 遣史官傳諭。

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