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승정원일기 49책 (탈초본 908책) 영조 16년 3월 12일 계축 30/36 기사 1740년  乾隆(淸/高宗) 5년

    ○ 兵曹判書金聖應疏曰, 伏以臣之無狀, 荷聖朝不世之恩, 拔之韎韐之賤品, 擢置中兵之重寄, 寵踰常例, 職是非分。私義太濫, 物情大駭, 竟遭臺抨, 貽羞淸朝, 及今再授之擧, 尤是罕有之事, 慙惶震惕, 有甚於前。忱誠素淺, 血籲未格, 嚴畏分義, 冒沒趨承, 而顧玆一心, 唯以大政, 爲必遞之期矣。大政已過, 三由遽加, 敢控當遞之義, 冒上肝膈之懇, 聖批猶邈邈不許, 臣誠悶迫紆鬱, 寢食殆忘。此際大臣, 以政注失當, 仰達筵席, 此非尋常做錯之比, 則臣之罪負, 合被顯戮, 去就一節, 非所可論, 只自縮伏待勘之中。園陵幸行, 期日倏迫, 臣職在環衛之列, 豈不知擧行之緊急, 而臣之愚迷, 惟知罪名未勘之前, 晏然復出, 則不但爲罪逾深, 必將重招放肆之譏, 臣於是時, 千思萬量, 進退兩難, 甘伏慢命之誅, 不敢爲轉動之計。嚴召日再下降, 而冥然不知蠢動, 此雖出於萬不獲已, 其慢蹇之罪, 死有餘責矣。大臣又陳箚請罪, 辭意截嚴, 一倍悚懍, 置身無地。聖意爲慮遞將之非時, 不卽加誅。臣雖黽勉抗顔, 趨走於陪扈之末, 而其兢惶危蹙, 當復如何? 顧此職名, 不宜一刻縻在負罪之身, 而瀆擾是懼, 不敢卽煩控籲。玆從起居之班, 退伏九閽之外, 略具短疏, 仰請鈇鉞之誅。伏乞聖明, 亟降威命, 勘臣前後負犯, 以爲人臣慢蹇者之戒, 千萬幸甚。臣於治疏將上之際, 以本曹曠直, 召牌儼臨, 而顧臣辜犯, 萬無冒昧承膺之路, 復犯違逋, 罪上添罪, 惶隕罔措, 惟願遄伏重辟。臣無任戰灼竢罪之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭, 從速行公。

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