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승정원일기 49책 (탈초본 908책) 영조 16년 3월 12일 계축 33/36 기사 1740년  乾隆(淸/高宗) 5년

    ○ 校理韓翼謩疏曰, 伏以臣, 辜負職責, 自速臺參, 理不可復玷榮塗。頃者再叨見職, 積違嚴召, 終不敢趨承, 是宜亟被譴責, 少懲慢蹇。聖慈如天, 寬不加誅, 畢竟薄勘, 輒止例罷, 臣誠惶隕感激, 循分粗安。此際聞臣偏母, 宿患添重之報, 跋來相守於臣兄任所矣。不自意新命, 又降於坐罷未數日, 馹召除書, 聯翩下辱, 臣聞命惝怳, 不知所以措躬。如臣情勢, 雖不與論於官職去就, 宜卽歸身京輦, 控章丐免。第臣母病, 積有源委, 非如一時偶感, 得汗可瘳者。首尾十餘日, 諸症苦重, 頭疼而食飮全却, 膈煩而寢眠不成, 委身床席, 轉側須人, 實有澟澟之慮。蓋老人元氣不完, 感傷忒重故耳, 臣晝宵憂灼, 左右扶護之不暇, 尙安忍離捨於跬步之間哉? 方此園陵展謁之日, 以臣情迹, 雖未能唐突於陪扈之列, 趨造輦路之左, 仰瞻羽旄之美, 祗身送迎, 誠禮當然, 情私所迫, 不忍離去, 不得不封疏縣道, 疾聲仰籲於孝理之下。伏乞聖慈, 天地父母, 察臣情理之煎迫, 亟許鐫免臣職名, 俾伸至情, 仍命所司, 重勘臣前後違逋之罪, 以安私分, 不勝幸甚。臣無任涕泣祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 護焉。

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