○ 左參贊趙顯命上疏。伏以狗馬賤疾, 上煩聖慮, 遣醫臨問, 頒賜藥物, 隆恩厚渥, 淪浹肌骨, 病裏惶感, 但有涕淚之無從也。臣本以父母晩生, 受氣不完, 雖軀殼外充, 內實虛脆, 未老純白, 卽其一驗也。所抱奇疾, 乘積老漸衰之機, 一發數朔, 有益痼而無少減。近又添得別症, 痰結腰脊之間, 上下隔斷, 不相管攝, 身屈不伸, 寸步不能自運, 少有動作, 刺痛欲絶, 灸熨百方, 終不變動。觀此頭勢, 雖幸不朝暮便死, 其將成癃癈則無疑。臣所帶兼任, 無非緊重, 而最是軍務積滯, 廢操已久, 固已非私心所敢安, 況今大祭時動駕隔日, 而萬無扶曳赴陣之理。若不及今變通, 必致狼狽, 玆敢倩疏哀籲於宸嚴之下。伏乞亟命收臣將符, 回授無故之人, 許臣專意調治, 俾尋一分生路焉。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭, 調理行公。