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승정원일기 50책 (탈초본 917책) 영조 16년 7월 26일 갑오 23/26 기사 1740년  乾隆(淸/高宗) 5년

遞職을 청하는 司憲府의 啓

    ○ 掌令申燧啓曰, 臣於日者, 猥暴私懇, 獲蒙由暇, 歸護病母, 攢祝聖恩山海莫量, 而得伏見儒臣之疏, 則盛論近來臺閣之全不成樣, 譏斥之言, 不比尋常。此雖非專指臣一人, 而若其行公絶罕, 便爲虛銜云者, 政爾箚着臣身, 臣誠慙歎悚蹙, 不省所措。念臣言議巽懦, 志氣低垂, 素乏骨鯁之資, 豈合耳目之任? 況臣父母之病, 長時沈痼, 逐年增加, 臣夙宵憂遑, 萬念俱灰, 尙以何心, 顧慕榮宦? 前後臺垣, 有除輒辭, 不避猥越, 力費撕捱者, 豈但以人器不稱, 玷冒之爲可愧也, 踪地臲卼, 顚沛爲可懼也哉? 每一陳懇, 傍人爲悶其支離, 每一逋召, 賤忱不勝其惶霣。其任情違拒, 辜負職責之誠, 無以自贖, 而今復入臺有日, 猶且一味虛帶, 曠官之責, 臣實爲最, 人言之來, 烏可免也? 諸僚旣以此引嫌而竝遞, 則臣之去就, 無容更論, 其何可一刻苟冒於職次乎? 母病方劇, 未卽自列, 今始來避, 所失尤大。請命遞斥臣職。答曰, 勿辭。

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