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승정원일기 50책 (탈초본 927책) 영조 17년 1월 29일 을미 15/19 기사 1741년  乾隆(淸/高宗) 6년

領議政 金在魯의 箚子

    ○ 領議政金在魯箚曰, 伏以臣年益衰老, 精力俱耗, 本來襪線之無復有寸長, 尸素之愧, 鍾漏之譏, 蓋已積矣。耿耿一念, 惟在於得釋重負, 無陷大僇, 而日昨筵席, 猥陳肝血之懇, 未蒙肯許之恩, 惶悚悶塞, 罔知所出。此際得見玉堂之憂慨國事, 規責廟朝, 其言深緊而切至, 讀之未終, 面先發赬。噫, 如臣庸陋耄昏, 伴食政堂, 其於簿書期會, 亦不能登時善了, 則以此爲責, 猶是太厚, 而未嘗措一事建一策之云, 益知其專着臣身, 而無所逃罪。至若保全祿位, 雖與臣本情相反, 而自外面觀之, 亦安得免此誚也? 念臣素乏絶俗之操, 毋論言之公私, 或不免干及於銓地。今於藥石之刺, 唯當愧服而省勉, 臣又何辨哉? 顧今俗習頹靡, 讜議寂寥, 久爲識者之所憂歎, 而勤攻廊廟之首出於遇災警懼之餘, 臣實多之。雖然, 身爲大僚, 被斥至此, 國體私義, 不容仍冒則決矣。況臣之當退, 不待人言者乎? 伏乞聖明, 亟賜鐫免, 仍勘臣瘝職損體之罪, 以謝公議, 千萬幸甚。答曰, 省箚具悉卿懇。其旣面諭, 良由涼德, 儒臣所陳, 其何撕捱? 卿其安心勿辭, 亦勿引咎視事焉。仍傳曰, 遣史官傳諭。

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