○ 刑曹判書尹陽來上疏。伏以, 臣頃叨匪據, 違逋惶蹙, 適因書院事, 得蒙恩罷。臣慙悚感惕, 退伏鄕廬, 以爲省愆養痾之地矣。不旬日, 而特許甄敍, 繼而有司寇之命, 在臣分義, 固當卽日入城, 以申扣謝之忱, 而第臣今年六十有九, 衰病漸入膏肓, 形殼雖存, 內實枵然。如蠹朽之木, 風吹枝折, 霜落皮枯, 空餘空科, 已無再榮之望矣。臣受傷於長夏霖炎, 又病於頃日風寒, 食飮頓減, 咳嗽兼發, 負席昏涔, 飾巾以待。噫, 六部首席, 莫非重任, 而秋官之長, 尤係緊煩, 決不宜虛帶而久曠。臣有何筋力精神, 可以卯酉於劇地, 聽斷於詞訟也哉? 百爾思量, 末由趨承。況今園陵行幸, 期日不遠, 而以此病狀, 無計起動, 進伏於淸塗之側, 臣罪至此, 尤萬萬矣。玆敢從縣監仰籲於天地父母之前。伏乞聖慈, 諒臣病勢之難强, 衰質之無用, 亟許鐫罷, 永勿檢擧, 俾得偃息閑野, 歌詠聖澤, 以終餘年, 千萬血祝。臣無任云云。答曰, 省疏具悉。頃者處分, 不過事體, 卿列甚小, 豈可一向在外? 卿其勿辭, 卽速上來行公。