○ 洪象漢啓曰, 仁川府使鄭觀河病重, 罷黜狀啓, 今月二十四日捧入矣。欲爲出給該曹而推覓, 則別監謂以傳給於院吏, 院吏謂以元無逢授之前, 互相推諉, 終未得推出。莫重啓下文書之中間迺失, 事極可駭。當該別監及書吏, 竝令攸司囚禁科治, 何如? 傳曰, 允。