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승정원일기 51책 (탈초본 947책) 영조 18년 8월 10일 병신 27/27 기사 1742년  乾隆(淸/高宗) 7년

    ○ 吏曹判書閔應洙疏曰, 伏以臣於日昨, 承牌進詣政廳, 而以贓吏薦主之不卽現告, 臺啓峻發, 堂郞竝請重推。臣誠瞿然惶蹙, 無地自容。竊念玆事, 旣經筵稟, 仰惟淵鑑, 已盡俯燭, 今不必煩縷, 而槪禁錮諸人, 罪犯各自不同, 眞箇犯贓之人, 明白覈出而後, 其人薦主, 乃可以摘發現告, 而本曹文書, 則只是歲抄時抄錄之案, 草略莫甚, 罪犯輕重, 無以詳覈, 不得已就議廟堂, 陳達筵中, 令金吾, 更閱當初議讞之文案, 區別贓汚事, 纔已出擧條, 分付, 而臣曹惟當待金吾査案之來到, 考其薦主而現告, 則卽今擧行之遲速, 實在於金吾, 而今此臺啓, 不少恕究, 直請令臣曹, 卽速擧行, 豈臺臣全未知其間事實, 亦未見啓下擧條而然耶? 然毋論前後委折之如何, 臣待罪本曹長席, 成命之下, 未能劃卽擧行, 自速惠文之彈, 至被問備之罰, 稽緩之罪, 無以自贖。昨以開政, 嚴召再辱, 而彈墨未乾, 情地臲卼, 終未免荐犯違傲, 祗竢重譴。聖度曲庇, 郵罰不加, 天牌又辱, 臣怵迫分義, 不得不隨詣闕外, 而反復循省, 惶懍冞切, 決難諉以已經薄勘, 晏然自進, 敢此冒死, 更瀆昨日未徹之章, 仰請斧鉞之誅。伏乞聖明, 亟降威命, 鐫削臣職, 勘定臣罪, 以安微分, 以嚴邦憲, 千萬幸甚。臣無任云云。答曰, 省疏具悉。何過撕捱? 卿其勿辭行公。

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