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승정원일기 51책 (탈초본 947책) 영조 18년 8월 11일 정유 21/23 기사 1742년  乾隆(淸/高宗) 7년

    ○ 判決事具聖弼疏曰, 伏以臣於千萬意想之外, 忽伏承隷院寵除之命, 恩旨渙宣, 閭里聳動。臣九頓雙擎, 五情失守, 不省所以置身之所也。仍念臣姿本庸常, 百無肖似, 而徒以勳戚後裔, 憑藉遺蔭, 早通仕路, 驟躋州牧, 輾轉推排, 以至於制閫之任, 前後簡擢, 莫非我聖上追念先故之至意。臣雖愚昧, 豈不思肝腦之塗地? 而祗緣臣才短識淺, 隨處憒憒, 恩侔崇深, 報蔑塵露, 居常訟愆, 若隕淵谷。顧玆新命, 尤是萬萬濫猥。從前勳舊之家, 雖或間有由蔭路踐歷此等之任, 而要皆資望幹局, 爲世推重者, 若臣倥侗譾劣, 何敢擬議於前輩? 而今乃以前輩所履之職, 擧而加之於不敢當之臣身, 無少難愼, 臣誠不識其何說也。噫, 臣之頂踵毛髮, 莫非聖造, 夷險燥濕, 非所敢辭, 至於踰分之職, 有關大防。臣雖欲仰戴洪私, 冒昧承膺, 其於累聖朝之名器, 駭四方之聽聞何哉? 卽因喉院啓辭, 嚴召下臨, 分義所在, 不敢不隨詣九閽之外, 而反復思惟, 終難唐突入肅。玆敢不避僭越, 冒上短章, 仍退私次。伏乞聖明, 俯垂鑑照, 亟命遞改, 以重官方, 以安微分, 不勝幸甚。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭察職。

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