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승정원일기 51책 (탈초본 947책) 영조 18년 8월 20일 병오 14/18 기사 1742년  乾隆(淸/高宗) 7년

    ○ 咸鏡監司尹容疏曰, 伏以臣, 奉職無狀, 數旬之間, 再被問備之命, 而其事或因錢幣之輕造, 或關進上之過限, 論其辜犯, 俱非微眚, 律以邦憲, 合置重辟, 而聖度天大, 罰止薄勘, 臣於是, 惟有含恩訟愆, 惶感罔措而已。顧何敢費辭自解, 以益其僭猥之罪哉? 第念藩封之臣, 望宸戀闕, 致誠盡分, 惟在於享上一節, 而況玆薦獻之物, 尤有重焉, 夫豈有一毫慢忽之意乎? 海鰱上灘, 必待新水, 而今年旱久川涸, 節屆月令, 魚不族至, 間或網取, 而不能多得, 先捉者味變而棄, 後捉者數又不准, 以致封進之漸退, 而臣於封進限日及月令盡日, 皆已引罪馳啓, 恭俟譴何之亟加矣。今見該曹請推之啓, 則又以無頉啓, 爲臣罪上之罪, 此必由於撥路淹滯, 未卽上聞, 而其爲私心之惶悚尤萬萬, 臣安得晏然而已乎? 玆敢封章呼籲, 以請嚴誅。伏乞聖明, 亟命鐫罷臣藩任, 仍治臣失職昧體之罪, 不勝幸甚。答曰, 省疏具悉。此不過事體, 卿其勿辭察任。

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