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승정원일기 51책 (탈초본 947책) 영조 18년 8월 24일 경술 14/16 기사 1742년  乾隆(淸/高宗) 7년

    ○ 黃海監司宋秀衡疏曰, 伏以臣, 一疾沈篤, 百務瘝墮, 濱死之喘, 已無自力之勢。分憂之地, 元非尸居之所, 是以不避煩瀆, 屢陳情懇, 冀蒙鞶褫之恩, 而淺誠未格, 兪音終靳。向日辭章之批, 至以勿過辭爲敎, 是聖明, 以臣言爲例讓, 而以臣病爲尙可强也。臣於此, 惶懼悶鬱, 誠莫知所以自措。顧臣病勢, 若其可調而愈, 可强而行者, 則告瓜旣非甚遠, 煩籲又知極猥, 因仍耐住, 挨過若干朔, 固何所難, 而敢爲此假飾例讓之辭, 甘自歸於瞞上之科哉? 蓋臣宿痾旣痼, 新恙越添, 胸痞膈塞等症, 長時作苦, 頭暈目眩之氣, 一倍頓加, 兼以胃逆而飮啖都却, 火升而夜睡全失。以此之故, 眞元日漸凘削, 神識轉益迷瞀, 尫然成癃老之形, 凜凜有朝夕之危。凡於邑牒之來, 公務之重, 酬應無路, 一切曠闕, 況今秋事方殷, 巡審政急, 而以此病狀, 萬無原隰驅馳之勢。海西一道, 便是無監司矣。如此而一向虛縻, 不卽遞改, 則微臣死生, 固不足言, 其貽害民國之政何哉? 噫, 病已難醫, 去死隔紙, 委伏床席, 萬念都休, 惟是生歸故里之願, 日夕憧憧, 臣之情, 其亦慼矣。衷懇所迫, 不得不復瀝肝血, 呼籲於仁覆之天。伏乞聖慈, 亟許遞改, 俾便公私。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭, 調理察職。

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