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승정원일기 51책 (탈초본 947책) 영조 18년 8월 30일 병진 18/21 기사 1742년  乾隆(淸/高宗) 7년

    李益炡疏曰, 伏以臣, 伏聞昨日講筵, 因宰臣陳達, 以弘文提學徐宗伋下去捧單事, 至有承旨推考之命, 臣於是, 實有所惶悚不自安者。蓋重臣受由, 在於月初, 而臣意則庭試迫近, 職在主文之人, 不可在外, 過科後, 欲許下直矣。適當臣未克仕進之日, 重臣遽爾辭出, 聞其情理, 雖甚切急, 而其在喉院之道, 未免率爾。臣忝在一院之長, 凡係辭單出納, 臣皆主之, 論其不職之失, 臣實爲首, 而今此問備之罰, 只及於僚員, 臣何敢以伊日不在院, 獨爲晏然於職次乎? 且臣情勢之外, 卽今病狀, 十分難强, 四朔供劇之餘, 素患痰癖之疾, 挾感重發, 症形危惡, 頭目眩暈, 肢體牽痛, 委頓床席, 氣息昏綴, 此皆積勞所祟。舊痾新恙, 乘虛交劇, 非若一時偶感之比, 旬日之內, 萬無束帶趨朝之勢, 玆敢疾聲號籲於天地父母之前。伏乞聖明, 亟遞臣職, 俾得調治幸甚。答曰, 省疏具悉。其何撕捱? 卿其勿辭察職。

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