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승정원일기 51책 (탈초본 947책) 영조 18년 8월 30일 병진 21/21 기사 1742년  乾隆(淸/高宗) 7년

    ○ 持平趙擎疏曰, 伏以臣, 本庸愚譾劣, 百無肖似, 猥蒙聖上拂拭之恩, 向叨言責之任, 惶隕感激, 思效一日之責, 敢以其時目擊數事, 有所論列。自顧愧歉, 如負大何, 以聖明虛受之量, 不以爲罪, 反賜開納, 而其中論兵判一事, 大觸時諱, 南泰齊倡之以挾雜, 其姪惠老, 不但傳襲挾雜, 而□加之以傾軋二字, 隱然驅臣於憑公伐異之科。噫嘻, 甚矣。此何言也? 臣之所論, 不過嚴邊禁重國體而已, 有何一毫所挾雜於其間? 臣於重臣, 素無恩怨, 行公與否, 干臣甚事, 而必欲求過於無過之地, 以爲擊去之計耶? 如許黯昧詖險之態, 臣本恥之, 切爲惠老輩哂之也。雖然, 臣之不可復入臺地, 不待一二談而決矣。今此除命, 實出於千萬意慮之外, 天牌之下, 不敢坐違, 趨詣闕外, 而情勢如右所陳, 反復思惟, 末由入肅, 玆敢略入文字, 仰暴微懇, 徑歸私次。伏乞聖明, 削臣之職, 治臣之罪幸甚。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 速察職。

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