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승정원일기 51책 (탈초본 949책) 영조 18년 9월 21일 정축 31/33 기사 1742년  乾隆(淸/高宗) 7년

    ○ 漢城判尹金若魯疏曰, 伏以臣, 昨在賓廳, 松都守臣, 以松都人收用事, 將入奏, 而問於臣, 故臣有酬答, 及夫登筵, 守臣果引臣語, 而有所達, 語未畢, 宰臣猝然請推。臣旣與人議, 而懾於督過, 泯默而退, 恐非古人上前直陳之義, 不得不略暴委折, 宰臣請推又峻, 臣已惝怳悚惕, 而畢竟臺啓, 兩罪俱發, 臣益復惶蹙, 無所容措。京兆郞官之仍任, 前例固多, 而臣不敢遽然啓請, 就議廟堂, 裁稟前席矣。臣於兩事, 愚迷之見, 不過爲聖敎之或歸失信, 詞訟之欲得久任, 而不自覺卒歸於不審奏語之重, 曲循圖仍之跡, 一登筵席, 三推竝下, 釁尤層疊, 愧赧無已。區區難安之情, 不可晏然仍冒於職次, 敢控短章, 仰干宸嚴。伏乞聖明, 亟命鐫削臣本兼諸職, 以安私分, 不勝幸甚云云。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭察職。

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