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승정원일기 52책 (탈초본 953책) 영조 19년 1월 14일 기사 18/21 기사 1743년  乾隆(淸/高宗) 8년

    ○ 領府事徐命均疏曰, 伏以臣伏聞東宮邸下疹候, 不日而旋臻平復, 至有告廟稱賀之擧, 慶溢宗祊, 歡均臣民。臣於淹病中, 不勝攢忭之忱, 强載馬轎, 來伏城外, 轉進闕下, 而病勢一倍添劇, 委頓不能自振, 前疏旣陳其實狀, 今不敢更煩崇聽, 而在前少減時, 則間或入參賀班, 見方症形如此, 最其兩膝骨節, 痰核凝結, 浮腫牽痛, 屈伸艱棘, 起立拜跪, 無以成樣, 左思右量, 實無一分自力之望。當此百僚盈庭, 欣欣然舞蹈, 而咫尺天陛, 獨阻呼嵩之列, 區區情禮, 無路少伸, 分義掃地盡矣。臣心之惶隕觖恨, 固無可言, 而論以邦憲, 合被重譴而有餘辜矣。槪其痰爲病祟, 反復沈痼, 遇寒輒加, 已成癃癈, 忘分蔑義, 罪積如山, 特蒙聖朝寬大, 每加容貸, 尙逭刑章。臣唯有銜戴隆恩, 歌詠聖澤, 而阻違耿光, 倏已累載, 瞻望宸極, 撫躬自悼, 席藁震悚, 祗竢威命。伏乞天地父母, 亟令攸司, 勘臣前後負犯, 以肅朝綱, 千萬幸甚。答曰, 省疏具悉卿懇。旣量矣。卿其安心勿辭, 善攝焉。仍傳曰, 遣史官傳諭。

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