○ 記事官趙載德書啓, 臣敬奉聖諭, 馳往傳諭于楊州海等村贊善魚有鳳所住處則以爲, 臣於垂死病中, 伏聞東宮冠儀, 隔在數日, 不勝區區欣忭之忱矣。不意千萬夢寐之外, 史官儼臨於荒村僑寓之中, 宣賜十行御札, 而仍命偕來。臣雙擎珍緘, 天香襲人, 伏地莊誦, 五情震盪, 莫省所以自措也。至於辭旨之丁寧懇惻, 有足以感鬼神而開金石。臣雖無狀, 一息未泯, 秉彝猶存, 其何敢復事違傲哉? 第臣, 積月避癘, 奔遑病狀, 轉益添劇, 而素患衄血之症, 乘虛暴發, 半日所出, 幾至數升, 氣息虛脫, 奄奄欲絶。雖欲忍死趨命, 而萬無蠢動之勢, 神識昏錯, 亦莫知所對。謹當以一疏, 仰陳煎迫之悃云矣。臣旣承偕來之命, 姑爲仍留之意馳啓。踏啓字。