○ 同副承旨鄭履儉疏曰, 伏以臣之老母, 自經今夏重症, 元氣澌綴, 無復餘地, 身委床席, 凜凜度日, 在臣情理, 豈有一刻離捨之勢, 而銀臺寵命, 義不容辭, 黽勉供職, 今已三朔于玆。長在禁直, 不得以時歸省, 日夕焦灼, 夜不成寐矣。卽接家信, 病母自昨午, 胸痛猝劇, 轉成關格, 粥水不下, 飮輒吐出, 兼有泄候, 度數無算, 精神昏憒, 殆無省覺, 奄奄有難支之形, 臣聞來, 方寸煎熬, 按住不得。玆敢泣陳短章, 徑出禁門, 伏乞聖慈, 天地父母, 俯垂矜憫, 亟命鐫遞臣職名, 俾得專意救護, 仍治臣擅離之罪, 以肅朝綱, 不勝幸甚。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭護焉。