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승정원일기 52책 (탈초본 965책) 영조 19년 11월 7일 병술 20/20 기사 1743년  乾隆(淸/高宗) 8년

    ○ 十一月初七日未時, 上御宣政殿。冬至兼謝恩三使臣, 留待引見入侍時, 正使綾昌君橚, 副使戶曹參判柳復明, 書狀官兪宇基, 同副承旨李喆輔, 假注書朴混源, 記事官南彦彧, 編修官李昌碩入侍。進伏訖。上曰, 今番則循例謝恩之行, 故別無可言者, 而卿等須爲其所當爲者。對曰, 循例節使, 必無他事, 而彼中事, 有不可知, 何可預度乎? 復明曰, 今行元譯輩, 因使行之頻數, 銀貨不足, 八包不得備去, 至有空手而去者云, 是固可慮矣。曰, 東宮嘉禮, 將爲過行, 而臣以宗親之臣, 不得參見盛禮, 下懷悵缺, 不可盡達矣。曰, 今行, 上通事多受尙方貿易, 而因戶曹判書之交遞, 原價未及受出云, 從速出給之意, 分付戶曹, 何如? 上曰, 依爲之。出擧條  上謂曰, 卿之此行, 其再乎? 對曰, 再矣。臣聞副使亦再次入去云矣。上謂復明曰, 然乎? 復明對曰, 臣曾於乙巳年, 以書狀官入去矣。上曰, 須好爲往來焉。因各賜暖帽一件。諸臣以次退出。

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