○ 持平曺命采疏曰, 伏以臣本來情地之決不宜更冒言地, 已悉於春間一疏, 今不必更煩聰聽。而第臣所遭學儒之辱, 已閱三載, 罰名猶在。顧今見叨之職, 殆非該司漫職之比。則臣雖欲怵分畏義, 冒沒承膺, 士論旣嚴, 廉愧亦重。臺垣鐵限, 前後無異, 而且向來一二朝臣之類臣所遭者, 輒皆引義自靖, 控免乃已。雖積逋威命, 轉至迫阨之境, 而終不敢爲冒出之計, 此在臣難進之義, 尤爲皎然者也。今於召牌之下, 不敢坐違, 謹此隨詣, 而區區私義, 萬無祗肅之路。玆陳短章, 自外徑歸, 臣尤死罪。伏乞天地父母, 俯賜諒察, 亟許遞免。仍命選部, 勿復檢擬於臺省之望, 以安私分, 千萬幸甚。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭察職。