○ 又以兵曹言啓曰, 來八月初七日, 明陵擧動時, 各殿問安馬, 各差備入把, 本曹驛馬及京畿·公洪·江原三道驛馬, 補把之數, 依前例磨鍊, 別單書入, 而每當擧動時, 外驛馬抄擇上送事, 申飭非不嚴明, 而各驛每輒苟充定送, 其在事體, 誠極未安。今番則以體大善步馬, 各別精抄, 各其營門, 定差使員, 另加點擇, 同月初三日, 京中逢點事, 各道監司處, 發馬知委, 而司僕寺添補京畿驛馬, 則從本寺啓下數, 直爲入把之意, 分付本道, 何如? 傳曰, 允。