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승정원일기 53책 (탈초본 984책) 영조 21년 3월 11일 계미 27/28 기사 1745년  乾隆(淸/高宗) 10년

    ○ 掌令安栻疏曰, 伏以臣草土餘喘, 念絶仕宦, 臺地一步, 義難冒沒。頃叨是職, 略陳短章, 悉暴情懇, 見阻喉院, 未得登徹, 終至坐罷。私心惶悚, 迄今未已。不意玆者, 除旨又降, 驚惶感激, 罔知攸措, 難冒之義, 與前無異。而昨承嚴召, 不敢坐違, 黽勉出肅, 草草傳啓, 而仍因蹲冒, 實非本意。且臣有私情之萬分難强者, 臣所生家偏母, 今年八十有九歲, 氣力之衰耄, 殆無餘地, 常時懍懍, 若不保朝夕。近因日氣之乖舛, 猝添外感, 症情非細, 食飮全廢, 氣息奄奄。若失調養之道, 則實有難支之慮, 方寸焦灼, 晝夜扶將, 以此情勢, 實無頃刻離捨供職之望。玆於天牌之下, 隨詣闕外, 悉暴情悃於孝理之下。伏乞天地父母, 特察如許情勢, 亟遞臣職, 俾便救護, 千萬幸甚云云。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭護焉。

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