○ 編修官吳命季書啓, 臣敬奉聖諭, 馳往傳諭于長湍升北村議政府左議政宋寅明所住處, 則以爲, 自被收召之恩, 念國體而顧私義, 雖其官職去就, 姑非可論, 而亦有不敢偃處鄕外者, 必欲進身近郊, 少伸犬馬之戀, 兼請鈇鉞之誅。適會賤疾, 添㞃於冒雨撼頓之餘, 昏倒旅次, 蠢動無路, 方待氣息之少甦矣。此際史官, 來宣聖旨, 十行溫諭, 責勉備至, 臣又不勝惶恐感泣, 而罪上添罪, 益復萬死, 要於今明日間, 擔載前進, 謹當更入文字, 以竢處分云矣, 敢啓。傳曰, 知道。