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승정원일기 54책 (탈초본 988책) 영조 21년 7월 24일 갑오 41/42 기사 1745년  乾隆(淸/高宗) 10년

    ○ 吏曹參議沈星鎭上疏曰, 伏以臣本無似, 百不猶人, 過蒙造化, 偏荷翦拂, 從前踐歷, 罔非踰分, 循省愧懼, 報塞無階。迺者銓曹佐貳之命, 忽及於千萬夢想之外, 臣誠驚惶震駭, 不省措躬之所也。噫, 顧此佐銓之任, 係是用捨人物之地, 世道之激揚, 於是乎責焉, 名流之進退, 於是乎決焉, 其選之重任之要, 顧當如何哉? 雖人不如古, 官隨以降, 而亦必取一時之所謂儁望者, 擧而授之, 其不可苟然, 亦已明矣。念臣家族單寒, 旣乏扳援之勢, 姿才短拙, 又無尺寸之長, 平居杜門, 引分自守, 性又不慣於交遊議論之場, 凡於一切世事, 便同聾瞽, 其不堪爲調適同異, 和劑酸鹹之責, 則臣之自知審矣。況今世路日巇, 人心難平, 以臣之孤根弱植, 而率爾一出, 輕涉睢盱之塗, 則其所狼狽, 必無幸矣。古人謂量而後入, 不入而後量, 臣之揣量, 旣已爛熟, 新除之下, 承膺無路, 違逋召命, 勢不獲已。格外只推, 再招又辱, 臣嚴畏分義, 復此隨詣, 而情悃所迫, 不敢冒出, 大政方開, 末由入參, 臣罪尤萬萬矣。玆陳血懇, 仰瀆宸聽, 伏乞聖明, 俯加諒察, 特許鐫改, 以重官方, 以安私分, 不勝萬幸。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 從速察職。

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