○ 副應敎李昌壽疏曰, 伏以臣母, 以衰暮之年, 抱沈痼之疾, 居恒委頓, 凜然有朝夕之憂, 區區煎憫之私, 嘗以屢煩籲號, 伏惟聖明, 亦或記諒矣。卽接家信, 得聞母病, 昨因日候乍暖, 脫着失宜, 重添感冒, 諸症倍劇, 眠食都廢, 氣息綿綴云。臣煢然單身, 無他弟妹, 藥餌調治, 非臣則無以及時, 情理切急, 有不忍頃刻按住。玆敢投進短章, 徑出禁門。伏乞聖慈, 曲加矜察, 亟許鐫免臣職, 俾便救護, 仍治臣擅離之罪, 以振頹綱, 千萬幸甚云云。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 護焉。