○ 檢閱沈鑧疏曰, 伏以臣月前伏蒙恩暇, 歸省母病。左右扶將, 得便救護。母子相對, 感祝天恩。而由限已滿, 庚牌儼臨。其時病狀, 猶不免危境, 委貼床席, 食飮全廢, 以此情理, 實無暫時離捨之望。而臣母病裏, 猶以小官之違傲, 申加戒飭, 故黽勉就職。今旣一望, 夙宵憂慮, 食息奚弛。每得家書, 心神先動, 忙手披見, 始乃稍定。臣若有一箇兄弟, 在傍扶護, 則其所焦迫, 豈至於此乎? 朝來急脚來傳, 又於昨夜, 本病之外, 添得暴泄。度數無算, 眞元大脫。精神昏昏之中, 索臣者屢云。臣聞此報, 方寸慌亂, 精爽飛越, 非不知屢瀆之爲死罪。而按住不得, 冒陳短章, 忙出禁中。伏乞聖慈, 天地父母, 察臣情理, 特加矜憐, 遞臣所帶之職, 俾便救護。治臣擅離之罪, 以肅朝綱, 千萬幸甚。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 護焉。