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승정원일기 55책 (탈초본 1020책) 영조 23년 8월 28일 병술 8/9 기사 1747년  乾隆(淸/高宗) 12년

擊錚을 한 사람에 대한 兵曹의 草記

    洪鳳漢, 以兵曹言啓曰, 今八月二十六日, 幼學安行敏稱名人, 自丹鳳門入來, 差備門外擊錚, 極爲駭愕, 令攸司, 囚禁治罪。同門守門將朴萬紀, 常時不能禁斷雜人, 以致闌入, 亦難免其責, 推考, 何如? 傳曰, 允。又以兵曹言啓曰, 今此冬至兼謝恩使一行赴京時, 所把驛馬, 必須前期分定, 可無未及之患。應把驛馬四十八匹內, 忠淸道八匹, 全羅道十一匹, 慶尙道二十匹, 來九月三十日, 京中逢點, 江原道五匹, 咸鏡道四匹, 來十月初五日, 直送安州逢點之意, 各道監司處, 知委, 何如? 傳曰, 允。又以義禁府言啓曰, 今日坐起用刑罪人, 當爲擧行, 而今日宗廟修改告由祭, 受香日, 明日修改還安祭日, 二十九日, 晦日, 九月初一日, 朔日。此四日, 則雖開坐而不得用刑, 載於續大典。待無故日擧行, 而慶尙前左水使申漫, 河東前府使田天祥, 旣已拿囚矣, 所當推問, 而御史書啓。該曹, 今方覆啓矣。待其啓下, 拈出門目, 後日坐推問之意, 敢啓。傳曰, 知道。又以義禁府言啓曰, 咸平縣監朴昌潤, 從重勘處事, 傳旨啓下矣。朴昌潤, 時在任所云, 依例發遣府羅將, 拿來, 何如? 傳曰, 允。

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