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승정원일기 57책 (탈초본 1039책) 영조 25년 1월 1일 경술 14/15 기사 1749년  乾隆(淸/高宗) 14년

    ○ 副校理李奎采疏曰, 伏以臣幸而生孝理之朝, 又幸而忝金華之列。爲親陳情, 雖有其路, 臣屢叨見職, 一味尸素, 循省慙愧, 不敢自處以經幄之臣, 遂泯默至今, 而親年漸邁, 私情益急, 不得不仰首陳聞焉。嗚呼, 人子之情, 莫不欲榮養父母, 而顧臣有至恨之結於中者。臣父在時, 臣之通籍, 恰滿十年, 而未獲一日之養, 遽抱終天之痛, 俯仰穹壤, 尙何逮及? 惟是區區之私, 恒在於乞得一郡, 以養偏母。蓋臣母病, 累年沈痼, 常有凜凜之憂。而家本貧窶, 計拙謀生, 菽水多艱, 藥餌不繼, 每一念至, 只切傷痛。倘荷聖慈, 獲遂微願, 則庶幾俸祿之餘, 以備藥物之資, 而臣亦因此而自效於簿書之間, 以圖涓埃之報, 此臣所大幸也。伏乞天地父母, 諒得悲懇之情, 俾蒙矜許之恩, 幸甚。

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