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승정원일기 57책 (탈초본 1042책) 영조 25년 4월 1일 무인 14/16 기사 1749년  乾隆(淸/高宗) 14년

    ○ 知敦寧李春躋書曰, 伏以臣先塋事急, 陳情告行, 睿批鄭重, 不惟不加之罪, 乃反勉之以勿辭, 許之以往省, 書末微忱, 亦賜開納, 曲被恩私, 不勝感泣。得奉及時封築, 固宜赴限上去, 而觸冒江風, 董役山下, 膈疾越極, 咳喘懍懍, 僅到郊寓, 前進無路, 多般救藥, 淹留至今。而跬步之間, 動輒有加, 陳力就列, 斷無其望。見方重華允協, 擧朝咸聳, 而臣獨棲遲荒郡, 末由一覲离光, 有臣如此, 不如死之久矣。瀆擾是懼, 一味泯伏, 虛縻職秩, 冞增惶蹙, 玆從縣道, 敢控請譴之章。伏乞邸下, 矜諒臣自來蹤地之決難從仕, 卽今病勢之決難强策, 特令鐫削臣名於朝籍, 俾得安意調理, 隨分飮啄, 仍勘臣踰越由限之罪, 以昭法紀, 千萬幸甚。臣無任云云。答曰, 覽書具悉。卿其勿辭, 調理上來行公。

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