○ 咸鏡監司鄭益河書, 伏以臣本以庸魯, 更兼衰朽, 北門鎖鑰, 決知其萬萬不稱, 而含恩畏義, 不敢爲乞免之計矣。今則業已出謝, 辭陛之期, 只在早晩。臣之父母丘墓, 在於忠淸道堤川地, 若得旬望之暇, 可以往返, 玆將懇迫之私, 敢瀆离明之前。伏乞邸下, 俯賜諒察, 特許往省, 俾得以少伸至情, 千萬幸甚。臣無任云云。答曰, 覽書具悉。卿其依所陳往省焉。