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승정원일기 57책 (탈초본 1048책) 영조 25년 9월 26일 신미 9/9 기사 1749년  乾隆(淸/高宗) 14년

    ○ 持平李克祿書曰, 伏以臣, 病伏鄕峽, 宛轉床笫之中。伏承柏府除旨, 繼以有馹召之令, 臣不勝驚惶感激, 罔知攸謝。遂卽擔曳病軀, 昨纔來伏城外。而素患風眩之症, 又復發作於觸風撼頓之餘。見方肢體拘攣, 冷痰牽擬, 頭暈目眩, 殆不自定, 咫尺禁扃, 入肅無路, 臣罪至此, 萬殞難贖。而抑臣情勢, 又有一二難强者。臣於夏間, 待罪見職時, 自增罪名重, 息偃在家。而三司之上, 無一人言之者, 徵討久稽, 王章不擧, 遂乃不計。從前膠守之素畫, 冒沒出脚, 入參陪班, 仍欲詣臺發達。適被急癨之猝發, 未免踵行近列。呈告徑出而喉司請推之擧, 出於意外, 臣果進退兩難, 不得已以書替達, 略陳島置之請矣。伊後諫臣, 以臣承批後, 不爲發達, 至請譴罷之罰。臣旣身帶推緘, 便作當遞之人, 則其不可揚揚冒進, 諫臣亦豈不知? 而今其爲說乃如此, 臣誠訝惑焉。然諫臣方以臣之承批後, 不爲發達爲咎, 則諫臣之自蹈臣謬, 又何意也? 臣竊笑之, 至於柳思欽反詈之言, 無異於街巷口氣。臣致自待無腆, 何足與此人較絜論辨也哉? 臣之前後所遭, 理難一刻仍冒於官次。伏乞离明, 俯垂照察, 特許鐫遞臣職名, 以安私分, 不勝幸甚。臣無任屛營祈懇之至。答曰, 覽書具悉。爾其勿辭, 察職。

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