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승정원일기 59책 (탈초본 1072책) 영조 27년 8월 1일 갑오 24/25 기사 1751년  乾隆(淸/高宗) 16년

    ○ 大司諫KC02539書曰, 伏以臣職叨匪據, 義在必遞, 短章瀝籲, 祈蒙鐫免, 仍擧面前, 略效愚見。及承睿批, 乃以書末所附, 敎以所陳過矣, 臣誠愧恧, 惝怳自失。噫, 治道所關, 言路爲重。而比近以來, 臺選猥雜, 敷奏之語, 未聞謇諤, 官師之規, 徒循好惡, 臺風之壞喪, 言議之淆亂, 無復餘地。而政注之間, 則一同一異, 各樹其黨, 或東或西, 私開其逕, 吹噓其阿附之類, 粧點以含默之人, 致使人君, 眩於用舍。而假手換面, 意欲潛濟, 趨背離合, 榮辱立判, 風習已成, 胥將陷溺。以至淵衷憂惱, 上下焦遑, 而無一言匡救之效, 世道頹敗, 氣節消沮, 而無一人振肅之風。徒使君綱日解, 國勢漸下, 此莫非恣意黨私, 望風迎合者, 惟知指使之爲利, 附麗之爲榮, 而恬不自愧也。若此者何足布列於淸朝, 以益其乖亂之歎哉? 爲官擇人, 宜先耳目, 救時矯弊, 惟在澄刊。而柳萬樞之帶臺銜, 適在此時, 改正之請, 宜從此始, 至擧銓官, 自是次第例語, 而誠淺辭拙, 不能孚格。臣雖無似, 官忝諫長, 言出職責, 而初進一語, 未免見疑於睿照, 宜卽詣臺引避, 而本來情勢, 無望束帶。玆隨天牌, 敢陳自劾之章。伏乞离明, 卽令遞斥臣職, 無任祈懇之至。答曰, 覽書具悉。爾其勿辭, 從速察職。

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