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승정원일기 59책 (탈초본 1082책) 영조 28년 5월 25일 을유 16/24 기사 1752년  乾隆(淸/高宗) 17년

    庭綽, 以戶曹言達曰, 今三月二十九日, 藥房三提調入侍時, 提調洪象漢所啓, 向者乾獐·乾鹿·乾豬, 革罷之敎, 實出於省費正名之盛意, 而旋因戶判所達, 有依前仍存之敎。臣於此, 有所懷, 敢達矣。臣常待罪於司宰監提調, 稔知換作之規, 凡換作之物, 必筵稟, 或關由於惠廳。而今此戶判所達乾豬換作, 勿論戶曹司宰監, 曾無往復於惠廳之文迹, 且所謂換作, 多有眩幻難明之弊, 臣嘗病之矣。乾豬等物, 革罷命下之後, 當該貢人之失望, 勢所固然。而凡元貢不足之物, 例歸於戶曹別貿, 故戶判之陳請仍存者, 亦由於此也。今若依最初傳敎, 革罷乾豬, 而詳考換作物種之數, 果有不足之弊, 則乾豬, 永爲革罷十二口外, 以乾豬四十六口, 換作之價, 計數作爲元貢, 則名正言順, 而亦無換作眩幻之弊, 故敢達矣。上曰, 依爲之。而與戶判相議擧行事, 命下矣。司宰監乾豬四十六口革罷代, 以曾前換作石魚等五種, 相代磨鍊, 作爲元貢, 別單書入。今壬申條爲始, 依此給價之意, 分付宣惠廳, 何如? 令曰, 依。

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