○ 副校理李得宗書曰, 伏以臣於前後除旨, 苟非有至難强之情理, 則輒皆承膺, 未敢爲無故辭遜之計, 庶冀离明亦有所俯燭矣。第玆新除, 適降於情私切急之日, 而連値齋戒, 書籲路阻, 計無攸出, 荐違嚴召, 睿度包涵, 例勘猶靳, 臣誠以感以惶, 罔知所措。臣之偏母, 以望七之年, 抱素痼之疾, 雖床席寧處, 調護適宜, 固多凜凜之慮矣, 日前, 屬有隣比之憂, 不得已將老移避於親黨所居之江郊, 則極熱撼頓, 有妨調息, 窄室稠處, 尤易受傷, 虛勞宿症, 挾暑重添, 頭疼眩轉, 氣逆嘔瀉, 寢啖殆至全廢, 精神不能收拾。種種危篤之狀, 雖不暇以縷陳, 而首尾七日, 諸症無減, 臣方旅寓扶將, 焦熬度日, 以此私情, 離捨病親於十里江村, 持被禁中, 斷無其望, 玆敢隨牌來詣, 略陳哀籲。伏乞睿慈, 亟令鐫遞臣職名, 以伸至情, 仍治臣罪, 以肅朝綱, 不勝幸甚。答曰, 覽書具悉。爾其勿辭, 救護母病。