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승정원일기 60책 (탈초본 1096책) 영조 29년 7월 1일 갑인 8/11 기사 1753년  乾隆(淸/高宗) 18년

    ○ 副司直權𥛚書曰, 伏以, 臣之瀝血陳懇, 至再不已, 恩批遄降, 慰勉且摯, 在臣分義, 豈容更事申籲? 而中心所蘊, 終不能自阻於仁天慈覆之下, 又此昻首。嗚呼, 惟邸下加意垂察焉。嗚呼, 七十休致, 卽禮經攸載, 而臣則得齒已踰七十矣。三朝歷事, 亦聖世所罕, 而臣則受恩已至三朝矣。況且身際千載亨嘉之運, 位躋八座崇高之班, 恭瞻西樓, 長拱北辰, 得遂依靠愛戴之誠。顧此眇福, 有何餘憾? 而惟是流光難挽, 正迫下山之景, 頹齡易徂, 不翅赴壑之波, 年益深而病益痼, 氣愈綴而精愈耗。陳力就列, 旣無其望, 饕榮苟祿, 亦非所欲。老牛力盡, 自多放野飮喙之(之)願, 病鳥心㤼, 已絶衝風騫騰之望。耿耿苦抱, 實由衷赤, 斷斷此心, 可質彼蒼。豈敢以矯飾之辭, 仰干离照之明哉? 泛泛自劃於心者, 惟得請與得罪二段而已。其得請也, 固當感恩罔極, 其得罪也, 亦且甘心無恨。而所可悶者, 惟終始瀆擾之誅也。爲此之懼, 泯默俟譴, 自至許多日字, 而在弦之矢, 不得中止, 走坂之足, 有難徑駐。今又冒萬死哀籲。伏乞天地父母, 察臣情勢病狀之決難復進周行, 亟命攸司, 遵例擧行, 俾得自放於丘園寂寞之濱, 任便養痾, 安意就盡, 不勝萬幸。臣無任屛營祈懇之至。答曰, 覽書俱悉。卿其勿辭, 察任。

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