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승정원일기 60책 (탈초본 1099책) 영조 29년 10월 30일 신해 14/17 기사 1753년  乾隆(淸/高宗) 18년

    ○ 吏曹參判趙明履書曰, 伏以臣曩叨銓任, 以政望間事, 伏承大朝譴罷之命, 悚恐戰慄, 靡所容措。尋被恩敍, 除旨絡續, 感激惶隕之餘, 又以職事差別, 不得固辭不就。而若其難安之心, 未嘗一日弛也。不意大朝親政之辰, 又有銓曹亞席之命, 而仍敎勿捧辭書, 又使催促牌招。臣於其時, 纔自筵退, 揆以事體, 不暇他顧, 冒沒承命, 黽勉參政。而若夫因仍盤礴, 情勢有所不敢。且伏聞向來前後筵中, 大臣非斥, 不止一事, 區區廉愧, 無復抗顔政地之意。大臣之任, 董飭百僚, 如此論說, 雖若非深引爲嫌者, 而臣之所帶, 異於他職, 少有人言, 不得冒處, 況於大僚之言乎? 人必以旣出旋入爲言, 而凡去就無定本, 隨時適可而已。親政日暫出, 固不可已, 而過此後復入, 亦不可已。臣於此, 商量已熟, 玆敢披陳肝膈之懇, 仰瀆离明之聽。伏願邸下, 俯垂諒察, 臣銓任, 亟行鐫免, 千萬大幸。批答曰, 覽書具悉。卿其勿辭, 從速察職。

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