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승정원일기 60책 (탈초본 1099책) 영조 29년 10월 30일 신해 16/17 기사 1753년  乾隆(淸/高宗) 18년

    ○ 大司成李益輔書曰, 伏以臣於日昨親政入侍, 伏奉除旨, 以臣爲成均館大司成, 香案咫尺, 榮動左右。臣承命隕越, 退伏私次, 至今累日, 駭惶騂汗, 不知所以自措。夫是職也, 卽學官之長, 而育才訓士之責, 專在於此, 則其所係不輕而重矣。臣本譾劣鹵莽, 文質無當, 少而失學, 晩益無文, 尋摘章句, 幸竊科第, 尋常札翰, 尙不猶人, 雖藉先蔭, 歷揚淸顯, 而恒切愧懼, 若隕淵谷。至若表率章甫, 化育菁莪之任, 初何嘗彷彿擬議於夢想之間哉? 臣若急於賭榮, 恬不自量, 從他笑罵, 靦然冒据於皐比之上, 則其爲羞賢關而駭聽聞, 當如何哉? 前後之叨是任者, 罔非一代宿望, 而曾未有如臣之倥侗顯蒙[顓蒙], 萬不近似。選部之全不擇人, 苟然充數者, 已失於銓衡之稱停, 而抑有乖於淸朝綜核之政, 臣實慨然也。且伏念, 臣一歲之中, 居然冥升於命德之列, 夙宵憂畏, 盈滿是戒, 惟期遠避名塗, 謹守拙分, 庶免顚沛。而今又兜攬極選, 若固有之, 則人謂斯何? 而亦何能自安於心乎? 顧今冬節將半, 課試時急, 尤不當一日虛帶, 以添瘝曠之罪。左思右度, 萬無冒出之勢, 召牌之下, 義不敢坐違, 猥上短章, 仰瀆貳極。伏乞离明, 特念明器之不可虛假, 亟遞臣所帶之職, 回授可堪之人, 使泮試無滯, 微分得安則實公私兩幸。批答曰, 覽書具悉。卿其勿辭, 從速察職。

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