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승정원일기 61책 (탈초본 1109책) 영조 30년 7월 1일 무인 30/43 기사 1754년  乾隆(淸/高宗) 19년

    ○ 右副承旨李得宗上書曰, 伏以臣猥以無似, 待罪近密之地, 觸事生疣, 恒切悚愧之私矣。頃於病未仕進之日, 得見小報, 始知有院中求對之擧, 承牌赴公, 同候發落, 而翌日大朝臨殿時, 旣下匪怒之敎, 旋有一倂遞差之命, 相率逬退, 恭竢重勘矣。不自意天地洪造, 過加涵貸, 還收前命, 促令入侍。臣於此他不暇顧, 隨諸僚後, 更入前席, 而若其區區震懍之私, 歷屢日而靡措。求對委折, 已悉於院僚聯書, 雖不敢架煩, 其何可徒恃恩眷厭然仍冒於職次乎? 且臣於重推之下, 有不勝悚恧者。日昨正言徐命膺之書到院, 而以未得領受敎旨爲言。臣旣伊時進去政廳, 而臺職下批, 與他有別, 雖入夜忙撓之際, 似無漏寶之理, 故心甚訝惑。推見敎旨, 則寶蹟明白, 而因該曹吏之不卽傳送而瞞告, 轉輾至此云。此雖出於事端未著之致, 而在臣私義, 亦難晏然, 連値淸齋, 控籲路阻。玆始略入文字, 竝暴危懇。伏乞睿慈, 俯垂鑑諒, 亟令鐫罰, 以安私分, 不勝萬幸。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 覽書具悉。卿其勿辭, 從速察職。

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