○ 領府事金在魯箚曰, 伏以臣於老病㱡㱡之中, 竊有區區悲苦之情, 敢此瀝血哀籲於貳極之下焉。臣命道奇薄, 八袠之年, 尙無一箇血孫, 身後之事, 茫然無托, 每念身世, 只自傷憐。今則賤疾日漸危篤, 朝不謀夕, 有不可徐緩等待者。欲以從姪前正郞致恭之第三子豹範爲名年五歲者, 定爲臣之長子今翊贊致一之後, 而臣以家長, 位忝大臣, 玆據近例, 不由該曹, 直控睿聰。伏乞邸下, 俯賜矜諒, 亟令該曹依願許施, 以光繼絶之恩, 以慰垂死之喘, 千萬祈祝。答曰, 覽箚具悉卿懇。依所陳, 令該曹照例稟處焉。仍令曰, 史官往諭。