○ 持平呂善亨書曰, 伏以臣才性蹇拙, 言議巽軟, 本不合於淸朝言責之任。迺者柏府新命, 忽下於此際, 在臣分義, 固當趨承, 而臣之偏母, 素患風眩之症, 一倍苦㞃, 實無離捨之勢, 一味違傲, 惶蹙無地。又以次對, 庚牌儼臨, 而顧今母病, 實有難支之慮, 臣左右扶將, 有難暫離, 隨牌詣闕, 疾聲哀籲。伏乞亟削臣職, 以便救護。仍治逋慢, 以肅朝綱, 千萬幸甚。答曰, 覽書具悉。爾其勿辭救護焉。