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승정원일기 61책 (탈초본 1114책) 영조 30년 12월 20일 갑자 22/26 기사 1754년  乾隆(淸/高宗) 19년

    ○ 副司直南有容書曰, 伏以臣重患眉瘇, 療治失方, 毒血流注, 轉成風丹, 滿面浮高, 渾身烘熱, 刺痛燥癢, 症狀千百, 宛轉床席, 人鬼莫分者, 已跨兩箇月矣。雜試針藥, 僅得生路, 而丹暈乍減, 積熱內逼。疾眩風痺之症, 乘時交作, 終朝嘔咯, 不受一粒。達宵煩憊, 不交一睫, 尋常房闥之間, 轉動亦且須人。元孫宮一朔三見, 自有定式, 而前後闕禮, 已至三次。雖緣病故而致, 然此在私心, 固已萬萬惶隕矣。再昨又是進見日次, 而目今籧篨之狀, 猶夫前日。頭暈脚戰, 欲起還仆, 自力趨造, 斷無其望。職事曠廢, 罪負彌積, 伏枕踧踖, 殆不覺疾病之爲痛也。伏乞离明, 特降威命, 重勘臣廢禮之罪, 以安賤分焉。仍伏念, 比月以來, 冬暖恒霧, 時氣失節, 雖以閭巷間小兒言之, 癍疹難名之症, 往往有之, 是皆觸冒乖氣而然也。此時保養之道, 尤宜十分謹密。欲望邸下, 戒飭左右奉侍之人, 凡於飮食動作之際, 務加愼重, 毋或放過, 俾盡隨時節宣之方, 千萬幸甚。臣一病支離, 旣無由進瞻儀容, 區區戀係之忱, 不能自已。敢此附陳於請譴之章, 尤不任屛營之至。答曰, 覽書具悉。所陳留念, 卿其勿辭, 調理察職。

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