○ 鄭弘淳達曰, 校理柳正源, 副修撰趙違牌二字勿稟事, 方有大朝下敎矣。屢屢申飭, 使之卽速膺命。而趙則來詣闕下, 謂有情勢, 終無動意。柳正源來到闕下, 旋卽退去云。故卽以屢度傳敎, 頒示催促。而去來之際, 致此遷延, 終不入來, 事極駭然。本院請推之外, 無他可施之罰, 何以爲之? 敢稟。令曰, 聞大朝下敎之後, 暫時焉敢若此? 臣子分義, 誠極無嚴。從重推考, 連爲催促入來。