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승정원일기 62책 (탈초본 1127책) 영조 32년 1월 6일 갑술 16/19 기사 1756년  乾隆(淸/高宗) 21년

    ○ 知中樞府事臣趙觀彬書曰, 伏以邦慶滋至, 縟禮竝行, 三陽回泰, 一域咸忭, 臣以罪病廢物, 獨阻呼嵩之列, 瞻望雲天, 只自耿結而已。仍念臣, 徒懷欲報之苦誠, 反負難贖之重辜, 衷情未白, 面目無顯, 雖日月稍間之後, 猶以僇人自居, 如在謫之時, 未敢一息少安, 而大朝前後嚴敎, 又非人臣所敢聞者。臣誠一倍震迫, 覓死不得, 泥首王府, 惟鈇鑕是竢, 幸蒙慈天覆物, 竝容迷蠢, 始旣過恕而卽諭, 終又薄罰而旋敍, 雨霜俱敎, 霑涸皆恩, 而積罪在身, 危疾垂死, 叩謝路阻, 悲恨心痗, 値國家大慶之日, 亦不免誠禮全虧。有臣若此, 生不如死, 樞銜雖是閑秩, 在野虛帶, 甚非窮分之所宜, 玆敢從縣道, 仰陳危懇。伏乞离明, 俯賜諒察, 亟命鐫臣職名, 治臣罪狀, 得以嚴公法靖私義焉。臣無任悚隕祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 覽書具悉。以疾未參, 其何所傷? 卿其安心調理焉。

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