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승정원일기 62책 (탈초본 1127책) 영조 32년 1월 21일 기축 31/35 기사 1756년  乾隆(淸/高宗) 21년

領府事 金在魯의 箚子

    ○ 戶曹判書鄭翬良書曰, 伏以臣, 頃陳短章, 顒俟恩遞, 及奉睿批, 不準所辭, 臣誠愕然失圖, 罙增悶蹙之至。噫, 官師之規, 不見於世久矣。而日昨儒臣筵達, 正得此意, 臣當受以爲罪, 而豈敢費辭乎疏, 以傷事面, 而第其論則是論思之言, 而體比惠文之彈, 其請則是勘罷之律, 而足見公議之嚴, 雖睿度涵容, 姑示靳難, 而所叨職名, 便屬已遞, 臣雖欲靦然蹲據, 有不可得者矣。仍念臣, 疎迂病脆, 謬當重任, 向來一出, 不過爲敦匠事嚴, 辭不獲免, 而仍因盤礴, 非臣始計, 方擬瀝血控籲, 還臣本分, 而目下情地, 又重難冒之端, 尋單見阻, 一味縮伏, 卽朝候班及正門朝參, 百僚咸造, 而亦無以進身末班, 禮缺分虧, 罪無所逃。伏乞离明, 俯垂諒察, 卽許鐫遞臣本兼諸任, 以靖私義, 仍治臣罪, 以警具僚, 不勝幸甚。答曰, 覽書具悉, 卿之所辭過矣。度支重任, 卿其勿辭, 從速行公。

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