○ 領府事金在魯箚曰, 伏以臣, 老病漸甚, 如日下山, 三冬辛苦, 僅延殘喘, 歲初邦慶荐疊, 拚死進參, 或冀春和漸舒, 得尋生路矣, 近因日寒復酷失睡, 本病之外, 添以新感, 咳嗽達宵, 鬢顴刺痛之症兼發, 宛轉床褥, 昏昏凘綴。邸下誕辰之候, 大朝朝參之儀, 俱不得入參, 廢分闕禮, 罪無所逃, 伏枕悚殞, 短章自列, 乞被嚴譴, 以安賤分。取進止。答曰, 覽劄具悉卿懇, 以病未參, 其何所傷, 卿其安心勿辭, 善攝焉。仍令曰, 史官往諭。