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승정원일기 63책 (탈초본 1146책) 영조 33년 7월 27일 정사 20/35 기사 1757년  乾隆(淸/高宗) 22년

    ○ 禮曹判書李益炡上書曰, 伏以, 日月迅邁, 兩陵因山, 次第奄過, 虞卒已畢, 率普攀號, 萬事靡逮, 仰惟睿情哀慕, 益復罔極。伏況我大朝殿下, 躬護靈轝, 臨壙卒事, 實千古帝王之所未能行者也。擧一國肖翹蠢動之物, 孰不感聖孝之出天, 而冒炎動駕, 連夜將事之餘, 玉體不瑕有損? 臣伏不勝悲痛焦憂之至。仍念臣適會此時, 職忝春曹, 例差兩殯敦匠之任, 才識短拙, 觸事憒憒, 動輒生疣, 無往非罪, 而卒幸得免於譴何者, 寔賴我大朝曲庇之聖念, 自顧愧恧, 罙增兢惶。伏見日昨三都監賞典, 則加資之命, 混及於罔功之賤臣, 以臣之資窮, 該曹啓稟, 代以天廏良駟, 寵錫便番, 恩數夐越, 臣誠驚惶震惕, 益不知措躬之所也。噫, 旻天不弔, 大慽荐仍, 大小臣工, 罔不哀痛號泣, 竭誠奔走。今臣之其欲少伸微忱, 爲一分酬報者, 唯在於自盡終事, 則固當殫身效死之不暇, 有何一毫可紀之勞, 而兩月之間, 濫賞相續, 不但區區私心之怵惕靡安, 在聖朝愼賞之道, 恐不容若是其荐誤也。反復循省, 終不敢晏然冒受, 玆敢仰籲於貳極之下, 伏乞邸下, 仰稟大朝, 亟收成命, 以重賞典, 以安賤分, 千萬幸甚。答曰, 覽書具悉。日月易邁, 兩陵因山已訖, 成事奄過, 哀慕罔極, 攀號莫逮。今玆賞典, 式遵舊例, 卿須勿辭焉。

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