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승정원일기 63책 (탈초본 1146책) 영조 33년 7월 27일 정사 23/35 기사 1757년  乾隆(淸/高宗) 22년

    ○ 咸鏡監司 權爀上書曰, 伏以, 皇天不弔, 荐降大割, 惟我貞聖聖母禮陟, 纔踰月, 而東朝殿下, 遽又上賓, 率土含生, 普切痛隕。日月迅邁, 山陵玄隧, 奄隔千古, 伏惟大小朝, 攀號哀痛, 益復罔極。伏況聖上, 積月哀毁之餘, 必多傷損之節。臣遠滯關外, 不得以時承聞起居, 瞻望嚴廬, 尤庸焦灼之至。仍伏念臣自前月旬間, 重得痢〈症〉, 登溷無算, 眞元日陷, 首尾一朔, 症情危惡, 宛轉床席, 不分人鬼, 而今當廞衛已戒, 法駕隨詣, 一縷未絶之前, 義不容偃息官次, 竊擬趁期出待境上, 離營登程, 寸寸前進矣。又於中路, 觸暑暈倒, 全無知覺, 投入路次, 急灌藥物, 數日之間, 累經昏窒。目今氣息奄奄, 轉側須人, 進退路窮, 不得已淹伏旅次, 拭巾待盡。螺蟻微命, 固不足恤, 而當此國有大故, 擧朝哀遑之日, 臣獨冥頑不省, 廢闕常禮, 此臣命卒之秋, 論以邦憲, 實合萬殞。玆敢倩人構書 , 冒瀆离聽, 席藁私次, 恭俟鈇鉞。伏乞邸下, 亟許威罰, 重勘臣罪, 以昭法綱, 以安賤分, 千萬幸甚。答曰, 覽書具悉。日月易邁, 兩陵因山已訖, 成事奄過, 哀慕罔極, 攀號莫逮。卿其勿辭, 調理察任。

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