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승정원일기 64책 (탈초본 1158책) 영조 34년 7월 11일 을미 29/37 기사 1758년  乾隆(淸/高宗) 23년

    ○ 判決事李山斗上書曰, 伏以臣民無祿, 大割荐降, 仁元大王大妃殿下, 貞聖王后殿下, 奄忽禮陟, 中外皇皇, 率普痛纏, 荏苒之間, 練期已過, 而臣以癃疾無狀, 跧伏遐陬, 未得一隨百僚號哭之後, 臣子分義, 掃地蔑如, 獲免刑章, 已極優幸。而千萬意外, 伏奉敎旨, 以臣爲掌隷院判決事。臣承命隕越, 不知攸措。臣生長鄕曲, 至愚極陋, 冒叨科第, 全乏才識。雖在盛壯之年, 尙不堪黽勉於陳力之列, 況今犬馬之齒, 已七十有九矣。虛殼徒存, 精爽換脫, 死亡之期, 非朝卽夕, 雖欲扶曳病軀, 走伏官次, 而其勢末由, 臣之情地, 實爲惶蹙。臣伏自惟念, 曾在乙卯年秋冬間, 猥以騎郞, 兼知春秋, 入侍夜講, 昵近耿光, 纔過四五十日, 有邑之命, 墨綬隨身, 恩渥踰涯。而耿耿一念, 恒在天陛, 旋以簿書不理, 自劾辭歸, 揣分投閑, 甘作聖世冗民, 而惟是螻蟻之忱, 老而彌篤。如使臣少有一分肅謝之勢, 則豈不欲及此未死之前, 重入脩門, 祗瞻天日, 而顧臣精神筋力, 有似將絶之人, 萬無自力登途之望。玆敢瀝血控章, 仰冀省察, 伏願邸下, 亟賜鐫罷, 以安愚分, 千萬幸甚。答曰, 覽書具悉。日月流邁, 兩魂殿祥禫奄過, 哀慕莫逮, 一倍罔極。爾其勿辭, 從速上來察職。

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