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승정원일기 64책 (탈초본 1159책) 영조 34년 8월 27일 경진 20/20 기사 1758년  乾隆(淸/高宗) 23년

    ○ 江華留守金相奭書曰, 伏以臣, 病難供職, 冒暴至懇, 及承睿答, 未蒙矜許, 臣愕然失圖, 罔知攸處。念臣所患諸症, 俱非一時偶感之祟, 實是積年沈痼之疾, 根委旣深, 漸就難醫, 已有性命之憂(之), 而其中脚部之痛, 尤屬難强。蓋膝骨之間, 濕痰注入, 漸益凝聚, 漸益酸疼, 每遇潦暑, 便覺有添, 自輕非時, 麻良之後, 十倍增劇, 向之筋骨之痲痺者, 今則不堪刺痛, 向之行步之蹣跚者, 今則全未屈伸。委身床簀, 作一殭屍, 湯丸無驗, 鍼KC10619罔效, 未死之前, 將作廢物, 此固不足惜, 而目下痛苦, 實爲耐住不得。第念, 所未試者, 惟是浴溫一方, 而得聞平山地, 有溫泉, 凡有濕痰者, 試之頗有效云, 濕痰, 是寒症, 過溫則散者, 理勢固然, 以臣此病, 豈不欲一番臨洗, 僥倖其萬一之效也? 一指之屈, 千里求伸, 常情之所同。況其爲病也, 非一指之輕, 而其相距又非曠日之程, 不過爲水路一息之間, 而臣職在居留, 身守重地, 義不敢擅便行止。臣試溯考前例, 則曾在甲戌年間, 留守臣申思建, 書請沐浴, 而得蒙恩許矣。守臣之乞由浴溫, 旣有前例, 而平山, 又不多日往返之地, 玆將痰痛之呼, 仰控貳極之下。伏乞离明, 俯垂矜諒, 特賜數日之暇, 俾得安意就浴, 不勝至幸。答曰, 覽書具悉。卿其依所陳往來焉。

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